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◆パンダマウスのごはんの与え方。
◆パンダマウスの飲み水について。
◆パンダマウスは何を食べるの?
◆パンダマウスに与えてはいけない物。



◆パンダマウスのごはんの与え方。

水分は常に補給出来る状態に、餌は決められた時間に適量を与えましょう。
パンダマウスは夜行性なので夕方目が覚めたら食事をとります。
なるべく夕方、軽い掃除や健康チェック後に餌を与え、次の日の朝に片付けます。
夏場はカビ・傷みが早いので注意しましょう。
餌の量は主食8:おやつ2くらい。それとは別に水分(野菜類:特に葉菜)は常に与えます。
与える物・量は下記に記しておきますが、好きだからといって種・豆類ばかり与えていると太るだけでなく、健康に良くありません。
また、食事は同時に歯を削るという大事な働きがあるので、あまり柔らかい物ばかり与えない様にしましょう。

◆パンダマウスの飲み水について。


◆給水器は常に清潔に!減っていなくても中身をきちんと交換しましょう。
夏場は水も傷みやすいので一日2回朝晩交換します。
飲み過ぎてお腹をこわさない様に気を付けましょう。不安なら下記へ。

◆パンダマウスは野菜類(下記参照)特に葉菜から水分補給出来ます。

●給水ボトルが設置してある場合。
やはり野菜類は常に与えましょう。
水にはない必要な栄養素を摂取するだけでなく、食物繊維から整腸作用を期待出来ます。

●給水ボトルを設置しない・出来ない場合。
ボトルから直接水分を取っていた頃に比べ尿の量が減るので、給水ボトルの管理や床材の手入れが面倒な人にもおすすめです。
ただし、飼育の手抜きを考えるならこの位に。  


◆パンダマウスは何を食べるの?


◆パンダマウスは雑食です。
自然の中と違い飼育上食べられる物が飼い主によって制限されてしまいます。
興味本位で何でも与え過ぎたり、怪しいものは与えない方が良いでしょう。

◆主食
基本的にハムスター用飼料で十分です。
いろいろ種類を変えたり、量を減らして副食と組み合わせるなど工夫してみましょう。

●ハムスター(小動物)用ペレット
栄養成分がバランス良く配合されています。
固形の大きさにもよりますが、一日2〜3粒位与えて増減を調節して下さい。

●ハムスターフード(シード系)
ヒマワリの種やとうもろこしなどがミックスされていますが、主食にするよりおやつ向きです。

●固形ドッグフード、キャットフード
栄養成分がバランス良く配合されていますが、カロリーが高めです。
どちらも塩分・カルシウム分が少ない方が良いです。
小動物用飼料に比べ安いので、ホームセンターやディスカウントショップで安く買うと経済的です。メーカーによって風味付けが違うので、いろいろ試してみましょう。

◆副食
野菜類は別として、これら副食はおやつとして少量与えれば十分です。
いろいろ組み合わせても良いですし、毎日与えなくても良い物です。
季節の旬や、体調に合わせて与えましょう。

●野菜類
水分補給と整腸作用に欠かせません。水洗い・水きりして常時与えます。
時間が経つとしなびたり、尿が付いて傷みやすくなるので与える量は調節して下さい。
八百屋さんで葉っぱ屑をもらってくれば重宝します。
・キャベツ、白菜、ほうれん草、小松菜、チンゲンサイ、ブロッコリーなどの葉物。
ダイコン(葉も)、カブ(葉も)、さつまいも、カボチャなどの根菜・果菜。
ニンジン、ピーマンは嫌い。ゴボウは齧り木がわりにもなります。

注意
レタス、キュウリ、トマト、スイカ、メロン、イチゴなど水分が多いものは、お腹をこわさない様に常時ではなくおやつ的に少量あげましょう。

●野草類
農薬・除草剤がまかれていそうな場所では絶対に摘まない事。
たんぽぽ、ナズナ、ハコベ、オオバコ、シロツメクサなど。
  
●豆類
ナマのを一粒齧らせます。
大きい物は砕いてから・殻やサヤ付きはそのまま与えます。
大豆(枝豆)、小豆、インゲン、エンドウ、ソラマメなど。
落花生(ピーナッツ)。腐ると有毒なので気を付けましょう。

●穀物類
米 ナマのでもいいし、炊き残りのガチガチになった物。炊きたては迷惑。
パン 乾燥させたフランスパンは湿らない様にころがして置く。
パン粉は好き。食パンは嫌いらしい。パン類はバター・塩分に注意。
マカロニ、スパゲッティー 茹でる前のを少しだけ。
トウモロコシ 生のものやポップコーン(作る前の種状態)を一粒。ポップコーンはお買得です。お菓子のはダメです。
生のは腐ると有毒なので気を付けましょう。
キビ、アワ、ヒエ、エゴマ(鳥餌)は小さじ半分位。

●木の実・種、類
カロリーが高いので与え過ぎると体をこわします。秋・冬はやや多めに。
ひまわりの種 一粒齧らせます。
クリ、クルミ。 大きすぎるので殻付きで齧らせるか、砕いて少量与えます。
ドングリ 腐ると有毒なので気を付けましょう。

●果実類
傷みやすく、水分も多いので少量を与え、残りはすぐ処分しましょう。
リンゴ、梨、みかん、カキ、キイチゴ、ブルーベリーなど。
バナナ、ブドウはナマでもドライフルーツでも良い。

●乳製品
飼い主が食べるついでに、ごく少量与えると喜びます。
チーズ 低塩か塩分の無い物を。
ヨーグルト プレーンタイプでで砂糖を入れる前に。野菜に少し付けると舐めます。

●動物性タンパク質その他
ゆで卵 白身は小豆大位のを、黄身はコレステロールが高いのでごく少量を。
殻は与えない。
肉類 豚・牛・鳥肉を味付け無しで湯通ししたものを。
特にメスの妊娠中・産後に与えると、子供を食べることが無くなります。
かつお節・煮干し 破片やワタ・頭の部分を耳かき一杯程与えます。
サクラエビ 無着色のものを。
昆虫 イナゴ、コオロギなどのバッタ系が無難。野菜に付いてたいも虫も。
セミの抜け殻もパリパリ食べた!
ハチミツ 野菜などに耳かき一杯程付けて与えます。病中・産後・老齢の栄養補給に。
塩土 ミネラル補給に良いらしいが、他の物で補給した方が体に良い。塩分が高すぎます。


◆パンダマウスに与えてはいけない物。


◆苦いのは毒、酸っぱいのは腐ってる、刺激が強いのはショック!
パンダマウスは嗅覚・味覚が発達していますが、やはり飼い主の注意が必要です。
もちろん人が食べられない物は、ほとんどパンダマウスも食べられません。
人が日常、平気で食べている物でも、消化酵素や内臓の働きが微妙に違う為にダメージを受けることがあります。人とパンダマウスの体重差を見てもわかる様に少量の摂取が続くと命取りにもなりかねません。

●ネギ属の野菜
タマネギ病:血液(赤血球)が破壊されてしまい貧血状態になります。
たまねぎ、ネギ(浅葱、ワケギなども)、ニラ、ノビル、ニンニクなど

●刺激の強い野菜(香辛料)
セロリ、生姜、ワサビ、サンショウ、トウガラシ(シシトウも)、コショウなど

●嗜好性の高い植物
タバコ、コーヒー豆、カカオ(チョコレートも)など

●中毒性のある果実
梅、アンズ、モモ、ビワ、アボガド、ギンナン、アーモンドなど

●花壇の植物・花屋さんで売られている植物(観葉植物を含む)
球根や種もいけません。
これらの多くには下痢から心臓マヒまで様々な症状が出ます。
手軽に入手出来るだけに危険です。

●薬用植物
人間にとって薬用かもしれないけどパンダマウスにはどうかと・・・。

●アルコール類
中毒を起こします。パンダマウスの寿命は2〜3年です。酒は20才になってから。

●お菓子類
糖分、塩分、油分共に多すぎます。
死にはしません。逆に好きなくらいです。が、寿命は確実に縮まります。




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