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◆パンダマウスは雑食です。
自然の中と違い飼育上食べられる物が飼い主によって制限されてしまいます。
興味本位で何でも与え過ぎたり、怪しいものは与えない方が良いでしょう。
◆主食
基本的にハムスター用飼料で十分です。
いろいろ種類を変えたり、量を減らして副食と組み合わせるなど工夫してみましょう。
●ハムスター(小動物)用ペレット
栄養成分がバランス良く配合されています。
固形の大きさにもよりますが、一日2〜3粒位与えて増減を調節して下さい。
●ハムスターフード(シード系)
ヒマワリの種やとうもろこしなどがミックスされていますが、主食にするよりおやつ向きです。
●固形ドッグフード、キャットフード
栄養成分がバランス良く配合されていますが、カロリーが高めです。
どちらも塩分・カルシウム分が少ない方が良いです。
小動物用飼料に比べ安いので、ホームセンターやディスカウントショップで安く買うと経済的です。メーカーによって風味付けが違うので、いろいろ試してみましょう。
◆副食
野菜類は別として、これら副食はおやつとして少量与えれば十分です。
いろいろ組み合わせても良いですし、毎日与えなくても良い物です。
季節の旬や、体調に合わせて与えましょう。
●野菜類
水分補給と整腸作用に欠かせません。水洗い・水きりして常時与えます。
時間が経つとしなびたり、尿が付いて傷みやすくなるので与える量は調節して下さい。
八百屋さんで葉っぱ屑をもらってくれば重宝します。
・キャベツ、白菜、ほうれん草、小松菜、チンゲンサイ、ブロッコリーなどの葉物。
・ダイコン(葉も)、カブ(葉も)、さつまいも、カボチャなどの根菜・果菜。
ニンジン、ピーマンは嫌い。ゴボウは齧り木がわりにもなります。
注意
・レタス、キュウリ、トマト、スイカ、メロン、イチゴなど水分が多いものは、お腹をこわさない様に常時ではなくおやつ的に少量あげましょう。
●野草類
農薬・除草剤がまかれていそうな場所では絶対に摘まない事。
・たんぽぽ、ナズナ、ハコベ、オオバコ、シロツメクサなど。
●豆類
ナマのを一粒齧らせます。
大きい物は砕いてから・殻やサヤ付きはそのまま与えます。
・大豆(枝豆)、小豆、インゲン、エンドウ、ソラマメなど。
・落花生(ピーナッツ)。腐ると有毒なので気を付けましょう。
●穀物類
・米 ナマのでもいいし、炊き残りのガチガチになった物。炊きたては迷惑。
・パン 乾燥させたフランスパンは湿らない様にころがして置く。
パン粉は好き。食パンは嫌いらしい。パン類はバター・塩分に注意。
・マカロニ、スパゲッティー 茹でる前のを少しだけ。
・トウモロコシ 生のものやポップコーン(作る前の種状態)を一粒。ポップコーンはお買得です。お菓子のはダメです。
生のは腐ると有毒なので気を付けましょう。
・キビ、アワ、ヒエ、エゴマ(鳥餌)は小さじ半分位。
●木の実・種、類
カロリーが高いので与え過ぎると体をこわします。秋・冬はやや多めに。
・ひまわりの種 一粒齧らせます。
・クリ、クルミ。 大きすぎるので殻付きで齧らせるか、砕いて少量与えます。
・ドングリ 腐ると有毒なので気を付けましょう。
●果実類
傷みやすく、水分も多いので少量を与え、残りはすぐ処分しましょう。
・リンゴ、梨、みかん、カキ、キイチゴ、ブルーベリーなど。
・バナナ、ブドウはナマでもドライフルーツでも良い。
●乳製品
飼い主が食べるついでに、ごく少量与えると喜びます。
・チーズ 低塩か塩分の無い物を。
・ヨーグルト プレーンタイプでで砂糖を入れる前に。野菜に少し付けると舐めます。
●動物性タンパク質その他
・ゆで卵 白身は小豆大位のを、黄身はコレステロールが高いのでごく少量を。
殻は与えない。
・肉類 豚・牛・鳥肉を味付け無しで湯通ししたものを。
特にメスの妊娠中・産後に与えると、子供を食べることが無くなります。
・かつお節・煮干し 破片やワタ・頭の部分を耳かき一杯程与えます。
・サクラエビ 無着色のものを。
・昆虫 イナゴ、コオロギなどのバッタ系が無難。野菜に付いてたいも虫も。
セミの抜け殻もパリパリ食べた!
・ハチミツ 野菜などに耳かき一杯程付けて与えます。病中・産後・老齢の栄養補給に。
・塩土 ミネラル補給に良いらしいが、他の物で補給した方が体に良い。塩分が高すぎます。
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